俺のじゃじゃ
俺のじゃじゃを喰ってみろ!具材が沢山乗ったじゃじゃ麺
Mar 18, 2021

↑じゃじゃ麺中600円。
コメント:
俺のじゃじゃは岩手県紫波郡矢巾町(しわぐんやはばちょう)にあるじゃじゃ麺のお店。
矢巾町は盛岡市の一つ下に位置する紫波郡所属の町。盛岡駅からお店に向かう場合、南南東に12km、車で約23分ほどの場所にある。
最初は近くのひっつみ亭というお店で夜ご飯を食べるつもりだったのだが、訪問した17時過ぎの時点で既に「売り切れ」の看板が出ていた(ToT)。
仕方がないので、グーグルマップで近くのお店を調べてみたら、こちらのお店がヒット。郊外なのに人気があるお店みたい。
先日食べた白龍のじゃじゃ麺がなかなか美味しかったので、こちらのじゃじゃ麺も食べてみたくなり訪問することに。
俺のじゃじゃという店名からして、こだわりがありそうで楽しみです。
店内は4人ほど座れるカウンターと4人用テーブル2、2人用テーブル2という構成でこじんまりとした広さ。
メニューはじゃじゃ麺とチータンのみで、じゃじゃ麺の量は小、中、大、特盛、メガ盛、ギガ盛とある。他のじゃじゃ麺のお店って大体、小~大までなので、大の3つも上のギガ盛って凄そうです(^_^;)。
じゃじゃ麺中600円を注文。
じゃじゃ麺は味噌、生姜、胡瓜、ネギがどれもたっぷり目!。
まずは軽く混ぜて味見です。味噌たっぷりだったけど、胡瓜とネギに緩和されたのか、そんなに味噌の味は強くない。
次に卓上のにんにく、ラー油、お酢を投入して味を整えます。こちらのにんにくは緑色をしていて少し変わってますね。卓上には青海苔も置かれていたので、これも投入。
食べてみると、胡瓜とネギがたっぷりで旨い。青海苔の風味も合っているね。
食べ終わった後は、卓上の生卵を割りほぐして、チータン100円をお願いする。
スープ多めで戻ってきたチータン(=卵スープ)は、胡瓜とネギがたっぷりなので美味しいね。お酢を追加で入れました。
こちらのじゃじゃ麺は具がどれも多くて値段も良心的。白龍とはまた異なるベクトルの旨さで人気があるのも納得。
お客さんは途切れることなくやって来て、テーブル席は大体埋まっていた。ジモティーの常連さんが多いカンジでした。

↑お店の外観。

↑メニュー。

↑じゃじゃ麺中(真上から)。

↑カウンターはこんなカンジ。

↑卓上の調味料。青海苔が置いてあるのが良いね。

↑調味料を入れて混ぜ、上から青海苔を振ったところ。

↑麺リフトアップ。

↑チータン100円。
基本情報:
施設名 |
俺のじゃじゃ
|
住所 |
岩手県紫波郡矢巾町西徳田第6地割168
|
駐車場 |
有り
|
備考 |
|
 | ←マップで場所を確認する |
 | ←食べログのページはこちら |
 |
一番くじ ワンピース 匠ノ系譜 B賞 ポートガス・D・エース フィギュア |
前の記事: | 次の記事: |
 鉛温泉 藤三旅館 |
 花善 |