銀座天龍 本店
食べ応え満点過ぎる超肉系餃子
Oct 19, 2019
↑餃子ライス。
コメント:
銀座天龍 本店(ぎんざてんりゅう)は銀座にある中華料理店。こちらでは大きな餃子が名物。
お店には土曜日の15時過ぎに訪問。お店はビルの4階に入っていて、エレベーターから降りたら、店前に8人ほどのグループ客が座っている。
すぐ目の前に見える20人ほどが座れる相席用の長椅子には空きもいくつかあったので、店員さんに一人なんですけど・・って聞いてみたトコロ、
一旦、列に並んでくださいと言われ、え~、このグループ客が座れる席が空かないと自分も入れないの?って思ったら、すぐに案内された。聞いといて良かった・・。
相席用の長椅子に座って、メニューを見てみると、餃子以外にも焼きそば、タンメン、炒飯とイロイロあるみたい。餃子ライス1250円を注文。
待つこと5分くらいで運ばれてきた餃子は直径20cmぐらいのお皿に巨大な餃子が8個乗っている。あとはライスと高菜の漬け物という内容。
デカイとは聞いていたけど、想像以上のデカさ。こんなに食べれるかな?。
箸で持ち上げようとすると、ズシッと重い。そして大き過ぎて崩れてくる。
ラー醤油につけて食べてみると、中には豚挽き肉たっぷりの餡が入っていて一個がとってもボリューミー。白菜とかもほんの少し入っているけど、ほとんど豚肉のみという肉々し過ぎる餃子。
この豚挽き肉たっぷりなカンジは中華街にある江戸清のブタまんの肉々しい餡を思い出した。
キツネ色に焼かれた皮はモチっとした食感。そして肉汁がダラダラと滴り落ちてくる。服に跳び跳ねないように注意して食べます。
餃子はその重量から食べづらかったので、ご飯の上に乗せて食べました。
食べ終えた感想としてはとても肉々しい餃子であった。今まで肉系餃子とか野菜系餃子とかイロイロ食べてきたけど、これはそういう言葉ではとても表現できない。完全に規格外の化け物・・いや肉餃子。
これを表す言葉は超肉系餃子。これしかあるまい。
肉系餃子がドラゴンボールでいうトコロのサイヤ人だとするなら、これはスーパーサイヤ人レベル。それぐらい圧倒的な肉々しさであった。
↑お店の外観。
↑餃子ライス1250円。
↑大きすぎて持ち上げるのも大変。
↑中には豚挽き肉がたっぷり詰まってる。
↑ON・ザ・ライスで食べました。
基本情報:
施設名 |
銀座天龍 本店
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住所 |
東京都中央区銀座2-5-19 PUZZLE GINZA 4F
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駐車場 |
無し
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備考 |
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