長尾中華そば
ニボニボとした煮干し味は何故か昔懐かしい味であった
Aug 11, 2015

↑こく煮干しラーメン700円。
コメント:
長尾中華そばは青森市三好にある煮干しラーメンのお店。
自分は旅行先でビジネスホテルに宿泊する際は大体朝食なしのプランにする。というのも、せっかく普段行かない場所に来ているのだから少しでもその土地の何か美味しいモノを食べたい為である。
昨日早くに寝たためか今朝は5時前には目が覚めてしまった。2時間ほどホテルのベッドの上でゴロゴロとしていたのだが、少しお腹が減ってきたので近場で何か良いお店はないかと調べたらこのお店が見つかった。開店時間も朝7時からと早いのでピッタリである。青森駅近くのホテルから車を飛ばすこと10分程で到着した。
テンション的には、正直にぼしラーメンなんて大して旨くないかもな。朝飯が食べられればそれでいいやぐらいの軽いノリである。
お店の中に入るとそこそこ広い店内には朝の7時頃にも関わらず6人程の先客がラーメンを食べていた。席に着席しメニューを見てみるとメニューの一番表にはあっさり~こってりとか薄い~濃いなどのタイプ別に6つのラーメンが載っている。とりあえず初訪問なのでこってりと濃いに分類されている「こく煮干し」ラーメン並を頼む。
しばし待つこと数分、ラーメンがやってきた。見た目茶色いスープにはバラ肉とロースのチャーシューが1つずつ、メンマ、刻みネギがのっている。煮干しの効いた美味しそうなスープの匂いが鼻孔をくすぐり、これは期待していた以上に美味しそうだぞと少しばかりテンションが上がる。
スープを一口飲んでみると確かににぼしの味がガッツリと来る。もうひと口すする・・・。さらにもうひと口・・・うん美味い!スープは見たカンジ豚骨スープっぽい色をしているが実は昔ながらの醤油味で、煮干しの味はその個性をしっかりと主張しながらも後味はしつこくはなくて醤油ベースのスープの邪魔にはなっていない。
関東人の自分としては昔ながらの醤油ラーメンは食べ慣れている味ではあるが、何故かこの煮干しの匂いがプンプンと効いたラーメンの方がより昔懐かしい感じがした。
こちらのお店であと目を引いたのはトッピングの豊富さ。海苔、メンマ、ネギ、チャーシューという一般的なモノ以外に煮干しせんべいや海苔カップ、かごめ昆布といった見慣れないトッピングもある。次回訪問の際にはこの変わったトッピングも是非試してみたい。
にぼしラーメン、今までまったくノーマークだったけどなかなか美味しいラーメンであった。但し、食べ終わってしばらくは煮干しの味が口の中にニボニボと残っていた。
変わったトッピングなど食べてみたいのもまだ残ってるし、朝早くから営業しているしで、自分的にはまた青森駅で宿泊する際には朝飯はここが第一候補かな。

↑お店の外観。

↑あっさり、こってりなどに応じてラーメンのバリエーションがある。

↑とろろめし美味しそう。

↑トッピングがかなり豊富で、煮干しせんべいや海苔カップ、かごめ昆布といった見慣れないトッピングもある。気になるわ~。
基本情報:
| 施設名 |
長尾中華そば 西バイパス本店
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| 住所 |
青森県青森市三好2-3-5 ガーラタウン内
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| 駐車場 |
有り
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| 備考 |
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