ふうらい
今治名物の皮焼きだけでなく、焼鳥どれも美味しい♪
Dec 29, 2024

↑きも、とりねぎ(※本日2回目)、つくね。
コメント:
ふうらいは愛媛県今治市にある焼鳥店。
今治市(いまばり)は今治タオル以外に、皮焼きも名物なのでソレが目当てで来ました。
冬季連休29日の日曜日に来たけど、営業しているお店の数が少なくて、街全体的に活気がない印象。またお店は駅から東に少し離れたエリアに点在していました。
まだ17時だけど、最初の2店は予約で一杯。3店目にしてようやく入店できました。お店の数が少ないので予約は必須ですね。
店内はカウンター10席、座敷席、2階もあります(※後に26名様の団体客が来てました)。
最初の2店も10名ぐらい座れそうなカウンターがあって立派な造りだったけど、人気店だけが生き残っているカンジなのかな?。
メニューを見てみると種類がとても豊富!。そしてお値段普通!。最初の2店は少し割高に思えたので、こちらに来れて逆に良かったかも。
生中550円、皮焼き300円、とりねぎ400円、ささみ造り700円を注文。
・ささみ造り
生姜醤油につけて食べてみると、臭みもなく新鮮。でも2つもあってボリュームあるので途中で飽きました。
・皮焼き
串での登場。今治の皮焼きって鉄板で焼いてお皿での提供だと思っていたので少し意外。食べてみるとプルプルで脂の甘みがあって美味しい!。
・とりねぎ
肉質が柔らかくて、炭火で焼かれた香ばしさもとても美味しくてビックリ!。今治の焼鳥ってこんなに美味しいんか!ってちょっと感動した。
・通のからくち500円
一合くらいの量ある。すっきりとした飲み口ながらも辛みもあってなかなか美味しい。
メニューの種類が豊富なので本来はいろいろと試したいところだが、焼鳥がとっても美味しかったので今回は焼鳥を楽しむことにしました。
とりねぎ400円(※本日2回目)、つくね400円、きも350円を注文。
ちなみに焼鳥は全て2本のお値段で、タレでの提供、どれも食べ応えのあるサイズです。
・つくね
こちらもフワフワ食感。肉質を柔らかくする何か秘密があるんかな?。
・きも
レバーのこと。炭火の香ばしさのせいか食べやすく感じた。レバーのネッチリとした食感はお酒に合うね。
焼鳥に合わせる最後のお酒は芋焼酎の黒霧島600円をロックで注文。ちびちび飲みながら焼鳥堪能しました。
お会計して4700円也。美味しい焼鳥を食べれて満足♪。

↑お店の外観。

↑店内はこんなカンジ。外観からは想像できないぐらい立派!。

↑お酒のメニュー。

↑串焼きのメニュー。

↑刺身系のメニュー。

↑生中550円。

↑お通し。

↑鳥の肝臓かなんか?。コリコリ食感でお酒のアテとして良。

↑ささみ造り700円。ボリュームがあり過ぎ。

↑玉ねぎスライスと一緒に生姜醤油で食べると旨い。

↑皮焼き300円、とりねぎ400円。皮焼きはプルプルで脂の甘みがあって旨い!。とりねぎは肉質が柔らかくて、炭火で焼かれた香ばしさもあってこちらも旨い!。

↑通のからくち500円。一合くらいの量ある。すっきり辛め。

↑きも350円、とりねぎ400円(※本日2回目)、つくね400円。つくねもフワフワ食感。きもは炭火焼きのおかげで食べやすくお酒によく合った。

↑焼酎のメニュー。

↑黒霧島600円をちびちび飲みながら焼鳥堪能しました。

↑その他のメニュー①。レンコンぎょうざも気になった。

↑その他のメニュー②。チヂミとかピーマン肉詰めとか食べてみたいもの沢山!。

↑餃子の白雅(はくが)。お店を出た後、少し離れていたけど餃子食べに来ました~。

↑お冷のボトルが変わっている。サントリー ウイスキーの角瓶かな?。

↑餃子。

↑中はこんなカンジ。ラー油がかなり辛めで特徴的。自分は好きな味。
基本情報:
施設名 |
ふうらい
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住所 |
愛媛県今治市松本町1-7-30
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駐車場 |
無し
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備考 |
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