漣 鳥羽店
見た目だけでなく味も美味しい巨大エビフライ
Oct 25, 2017
↑大海老フライ。
コメント:
漣(さざなみ)は三重県鳥羽市にある魚介料理が食べられるお店。こちらの名物は大きな海老フライ。
今回は2度目の訪問。
メニューを見て1日限定20食という大海老フライ定食2980円を注文。
そのまま出すか切って出すかを聞かれたので、切って出してもらうようにお願いする。
前回訪問時は海老フライ定食2300円を頼んだんだけどそれでも大きかったので、大海老フライはどれぐらい大きいのかなっと期待大(ワクワク♪)。
待つこと5分ほどで運ばれてきた大海老フライ定食は大きな海老フライが2つと、刻んだキャベツ、カットされたすだち、タルタルソース、ご飯、味噌汁、香物という内容。
ご飯とタルタルソースはお代わり自由とのこと。
海老フライは長さ20cm、幅8cm、厚さ1cmもある大きなモノで、開いた状態で揚げられている。
自家製タルタルソースをたっぷりとつけて食べてみると、衣はサクサクで、肉厚の身はブリブリの弾力のある食感。
衣は大きく見せるために多めに付けているとかではなく、揚げ方もサクッとした食感で良いカンジに揚げられている。
タルタルソースはあまり酸味が強くなくあくまで主役の海老フライを引き立たせるだけのマイルドな味。
すかさずご飯も掻き込むとご飯も良い状態に炊けていて美味しい。海老フライを食べてご飯をガツガツと食べる。
エビフライをザク!、ご飯をバクバクバク。エビフライをザク!、ご飯をバクバクバク。旨~い!。食い応え満点♪。
皿上にはすだちもあるのでタルタルに飽きたらすだちでさっぱりと頂くこともできる。バクバクっと最後まで飽きることなく食べ終わることができた。
残りはというと・・サラダにかけるドレッシングは卓上にゴマとシソの2種類置かれている。味噌汁はわかめの赤だし。香物は柴漬、青菜、壷漬の3種。共に普通。
ご飯とタルタルソースはお代わり自由とのことだけど、お代わりしなくてもお腹一杯になってしまった。満足♪。
なんかもう海老フライ食べた感ありすぎ(笑)。鳥羽に来たら一度は食べに来ても良いと思う。
P.S.タルタルソースは箸で海老フライの上に乗せるのだが、自分はその都度乗せるタイプなので箸だとうまくスクえなくて乗せずらい。アイスとかで付いてくるような小さなプラのスプーンがあれば良いのになぁ~っと思った。
↑お店の外観。
↑店内はこんなカンジ。
↑大海老フライ定食2980円。
↑奥の携帯と比較すると(遠近法が効いているとはいえ)その大きさがわかって頂けると思う。
↑タルタルソース。
↑アップ。
↑ご飯。写真映り悪いけどご飯も美味しく炊けている。
↑みそ汁。
↑香物(柴漬、青菜、坪漬)。
基本情報:
施設名 |
漣 鳥羽店
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住所 |
三重県鳥羽市鳥羽3-5-28
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駐車場 |
有り
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備考 |
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