小川菊
フワフワに柔らかいうなぎだけど量少なめ。
Dec 25, 2020

↑上重3975円。
コメント:
うなぎ 小川菊は埼玉県川越市仲町にあるうなぎ屋さん。
お店にはききざけ処 昭和蔵で利き酒している途中に予約の電話を入れておきました。
夜の部16時45分頃に到着。案内された2階席は畳敷きの部屋にテーブル席が7つほど。
先客は家族連れとカップルが一組いたけど、なんだか静かな空間です。横の家族連れとか普通にしゃべっていたけど、声があまり響かないというかそんなカンジ。
上重3975円、瓶ビール800円、うざく900円を注文。
ビールと一緒にサービスの骨せんが供されました。あざっす。
骨せんはパリポリとした食感でビールの良いおつまみ。
うざくはうなぎと胡瓜の和え物。うざくって初めて頼んだけど、うなぎが小さいのが5切れしか入ってなくて、CPは少ぶる悪いですね。これ注文したの失敗した。
そう待つこともなく運ばれてきた上重は横幅18cm、奥行14cmぐらいで少し小ぶりな大きさの箱。
うなぎはフワフワに柔らかくて、タレは薄味。タレが薄いせいなのかフワフワ感を存分に楽しめる。
うなぎを食べてビールを飲む。旨~い。
お吸いものは肝吸いにはしなかったけど、肝の切れ端みたいのと、お麩が入っていた。
お新香は胡瓜、人参、タクアンでパリポリ食感。
うなぎパクっ、ビールをゴクっを繰り返していたらあっという間に食べ終わってしまった。フワフワだったけど身はあまり厚くないかな。
計5700円也。
なんだかまだ食べ足りないカンジ。うなぎを思いっきり堪能するというよりかは、フワフワの食感をお上品に楽しむという感じでしょうか。

↑お店前の通りはこんなカンジ。

↑お店の外観。

↑2階席はこんなカンジ。なんかブレてますね(^^;)。

↑料理のメニュー。

↑飲み物のメニュー。

↑瓶ビール800円。

↑骨せん。

↑うざく900円。

↑上重。美味しそう~。

↑アップ。

↑お吸い物。

↑お新香。

↑お店を出たら暗くなってました。冬はイッキに暗くなりますね。
基本情報:
施設名 |
小川菊
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住所 |
埼玉県川越市仲町3-22
|
駐車場 |
有り
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備考 |
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