亀戸ホルモン本店
品質の高いホルモンを食べられるお店
ジャンル:焼き肉
Dec 11, 2020
↑ホルモン入門塩焼き3点盛り1430円。右からハツ、塩ホルモン、豚タン。
コメント:
亀戸ホルモン本店は東京都江東区にあるホルモン焼きのお店。
お店は亀戸駅北口から徒歩2分ほど。亀戸餃子も徒歩1分ほどの場所にある。裏路地にあるので少し分かりにくいかも。
お店には16時40分頃に到着。この時点ではお店前に2人ほどしか並んでいなかったけど、10分後には後ろに15人ほど並んでいた。少し早めに来て良かった~。
17時開店と同時に入店。店内は20名ほど座れるカウンター席の他、テーブル席も多くてそこそこの広さ。
まず飲み物を聞かれたので、生ビール530円を注文。
しばらくして料理の注文を聞かれたので、ホルモン入門塩焼き3点盛り1430円、レバ720円、ハラミ970円、あとキムチ320円を注文。※なるべく最初に全部注文するのを推奨されているみたい。
まず最初に運ばれてきたキムチは小椀に山盛り。内容は白菜、大根、キュウリで酸っぱさはほとんどなく、唐辛子の辛さが強めでシャキシャキ食感。
次にレバが運ばれてきたので七輪で焼きます。レアで焼いたけど、トロトロに柔らかくて美味しいですね。
次に運ばれてきたホルモン入門塩焼きはハツ、塩ホルモン、豚タンの3種類。味付けは全て塩だれ。
ハツは柔らかい正肉みたいで旨い。豚タンは弾力がすごくて噛み応えがある。塩ホルモンはジュワ~っと甘い脂が出てきて口の中でスゥ~っと溶けて消えていく。
ここでお酒がなくなったので下町酎ハイ420円というのを注文。でも店員さん「酎ハイ一つ~」って厨房に声かけていたので、下町というフレーズはあまり関係なかったらしい(爆)。
最後はハラミを焼くことにします。食べてみると柔らか~い!。自分の知っているハラミじゃな~い。タレも肉の中にまで浸透していて、白米が食べたくなる味。
代わりに生ビール追加注文して、ビールと一緒に楽しみました。
お会計して計4920円也。
一人で行ってお酒3杯飲んで楽しんだらまあこんなもんでしょうか。お肉は注文し過ぎないように心掛けて頼んだけど丁度良い量だった。
↑お店はこの細い路地を入っていったトコロにある。
↑お店の外観。
↑店内はこんなカンジ。
↑カウンター席はこんなカンジ。
↑とりあえずの生ビール530円。
↑キムチ320円は小椀に山盛りてんこ盛り。
↑カウンター席に置かれた七輪。
↑炎を消す用の氷。
↑レバ720円。
↑レバを焼いているトコロ。
↑焼きはレアにしておきました。
↑ハツを焼いているトコロ。
↑ハツは柔らかい牛肉みたいな食感。
↑豚タン。弾力が凄くありました。
↑ホルモン。炎の勢いを弱める為に網に氷を乗せています。
↑下町酎ハイ420円。実はただの酎ハイw。
↑ハラミ970円。柔らかくて中までタレがしみ込んでいてマイウ~。
↑焼いているトコロ。
↑生ビール(2杯目)と一緒に楽しみました。
基本情報:
施設名 |
亀戸ホルモン本店
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住所 |
東京都江東区亀戸5-4-9 第2ドミール 1F
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駐車場 |
無し
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備考 |
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