浪花家総本店


パリッとした食感が美味しいライトなたいやき

ジャンル:和菓子

Sep 14, 2017
写真
↑六本木ヒルズとたいやき。

コメント:

浪花家総本店(なにわやそうほんてん)は東京都港区麻布十番にある鯛焼きのお店。

創業は明治四十二年(1909年)と100年以上もの歴史があるお店。

四谷のたいやき わかば、人形町の柳家と並ぶ東京のたいやき御三家の一角でもある。

店頭でたいやき1個185円を購入。

1kmほど離れた六本木ヒルズを見ながら食べることにします。※この場所で食べることに特に意味はない(爆)。

たいやきはスリムな見た目で、手に持った重量もライトなカンジ。

バクっと食べてみると皮はかなり薄くてパリパリっと音がする。

中には程よい甘さのつぶ餡が尻尾の先2mmの部分まで詰まっている。1個だけなのでバクバクっと瞬食(笑)。

食べ終えた後味も甘ったるさが残るようなカンジはなくて良好。

それにしても、ここまでパリパリとした薄皮は初めて食べたかも。美味しかった。


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↑お店の外観。

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↑たいやき1個185円。

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↑皮は薄くてパリパリとした食感。


基本情報:

施設名 浪花家総本店
住所 東京都港区麻布十番1-8-14
駐車場 無し
備考


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