江島大橋

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江島大橋（えしまおおはし）は 島根県松江市八束町から鳥取県境港市渡町へ中海をまたいで結ぶ橋。

橋の全長は1446.2メートルで、大きな船が下を通れるよう最上部は高さ約45メートルに達する。

遠くから見ると、そそり立つ壁のように見えることから、別名「ベタ踏み坂」とも呼ばれている。

出雲大社のある出雲市から、水木しげるロードのある境港市まで向かう際に、この橋を渡るルートだったので、せっかくだし見ていくことにした。

この橋は松江市側の方が傾斜があるとのことなので、橋を渡る前の近くの空き地に車を停めて見てみます。

傾斜のある道路が真っ直ぐに伸びていて、車で上がるのなかなかキツそう。自分の写真の撮りかたが下手くそでイマイチ伝わらないのが残念。

江島大橋を中心にして写真を撮ってしまったけど、後から思えば、地面と平行に録った方が橋の高さがわかってわかりやすかったかなっと(^_^;)。

次は、車で橋を渡ってみます。緊張の面持ちで橋上を走ってみると・・

アレ？、言うてそれほどではないような？。ベタ踏みしなければ上れないほどではなかったです。渋滞とかで坂の途中で停車しちゃうと厳しいのかな？。

鳥取県境港市渡町側に渡った後は、橋の側面部分をパチリ。

丁度、大型トラックが走っているトコロだったけど、遠くから見ると上がるの大変そうに見える（笑）。

見る分には上がるの大変そう。実際に走ってみたらそうでもない。江島大橋はそんな橋でした。

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